平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

「頭の回転が速い人」の特徴って何だろう、という話。

上司から「あなたは頭の回転が速い」と言われたという友人。

喜ばしいものの、本人はピンと来ていないようで「頭の回転が速い人の共通点とか特徴って何だろう」というテーマになりました。

案の定、仲間内で色々な意見が出て面白かったので、疑問を投げつつも紹介します。

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例え話が巧み

話すたびに頭の回転が速いなあと思う知人がいるのですが、例え話がいつも秀逸。

雑談でのネタ的な比喩から、知識のない人に噛み砕いての説明に至るまで多岐に渡り上手なのです。

その人がスポーツジムまで2.5kmの距離を自転車で移動し、そこからエアロバイク(自転車型のフィットネスマシン)を1時間やると言うので、「豚ホルモン食べた後にうどん食べるようなもんですね」と言ったら、「相変わらず例え話が下手ですね」と言われました。

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例え話がスッと出る技術は、芸人さんを見ていてよく感心することでもありますね。

 

1で10を理解する

頭の回転が速いということは理解するスピードも早いと言えます。

説明を終える前に8割理解している人は、頭の中で話を分析してロジカルにまとめているのだと思っています。

一生懸命説明していることをざっくり途中でまとめられると「ぐぅ…」となる時もあるので、協調性の観点から一長一短はあるかと。

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将棋が強い

厳密には「羽生さんと藤井聡太くん」固有名詞で回答している人がいたのですが、確かに将棋やチェスは数手先のパターンを先読みして闘うので、「先回りして用意が出来る人」と言えるかも。

仕事でマルチタスクを捌ける人に多い特徴であり、相手の反応を見越して必要な言葉やツールを準備できる人は、人間関係を構築する力にも長けている印象です。

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好奇心旺盛で会話上手

ある友人は、「気持ちや物事を言葉で表すのが上手い人」と言っていました。

好奇心が旺盛だと日常で情報をインプットする量が増え、多くの話題についていけるようになります。

必然的に相手に合わせた話題や、相手が望む・望まないもの、心地よいと思うものを素早く提供できるようになるのかもしれません。

求心力や人望のある人は概ね当てはまるような気がします。

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未知との遭遇時の瞬発力

私のごく個人的な意見です。

先日友人と見知らぬ土地へ行き、もしや道に迷ったかも…という事態になった時に、彼女が間髪入れずに「海側だから南口から出た方が早いんじゃない?」と言ったのです。

私はと言えば、どのゲートから入ったかすらも覚えていませんでした。

知らない・分からない世界で咄嗟に「~だから、●●である」という(勘ではなく筋道を立てて)ひとつの答えに辿り着ける人は輝いて見えます。

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おわりに

「賢い」と「頭の回転が速い」は全く別物。こうして書いてみると、単に「情報処理能力が優れている=頭の回転が速い」と言えるのかもしれません。

頭の回転を脳の重さやシワのせいにしたくもなるのですが、脳みそは誰にでもあるものなので要は使い方の問題なのかなと思います。

あとは、普段から使う努力をしているか、ですね。してないな…。(遠い目)


本日の名言。


「もがく時間」はすごく大事です。わからない、迷っている、悩んでいる。そのような時間は、後々の財産になります。


羽生 善治