平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

10代の頃、恋に落ちかけたアニメキャラについて。

一度だけ、淡い恋心に似た感情アニメの登場人物に抱いたことがあります。

当時の私は10代前半。

テレビの再放送でしか観ていなくとも、しかも3期以降しかまともに知らなくとも、彼の出演作自体もよく考えると最高なのです。

f:id:doronpa316:20180221144105j:plain



恋のお相手

 

f:id:doronpa316:20180221063334j:plain

 

『ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)は、水木しげるによる日本の漫画作品、及びそれを原作とした一連の作品群の総称。妖怪のイメージを世間に浸透させた水木の代表作であり、「妖怪漫画」を一つのジャンルとして確立させた作品である。


ご覧の通りです。

観たことないという若い方もいらっしゃるかもしれませんが、「夜中迎えに来るんだよ」と言われてもなぜか全く怖くなかったアニメに登場する鬼太郎さんです。

 

鬼太郎はイケメン

ファッションこそワンパターンですが、長めの前髪に下駄、虎柄ちゃんちゃんこがあれほど似合うのは彼ぐらいです。1期2期と比べると3期は親しみやすいビジュアルで、戸田恵子さんの声も相まって男前感が増しています。

f:id:doronpa316:20180221123959p:plain

ご存じの通り「強く優しいイケメン」という万国共通のモテ要素を備えていた鬼太郎ですが、時々やられる弱さやすぐ赤面するシャイな一面とのギャップたるや。

 

全員「クセがすごい」

ぬりかべ砂かけ婆といったフロントメンバーのキャラも確立されていますねずみ男は今の社会を見ても「こういうキャラ普通にいるよなー」というあざとさ。

妖怪ウォッチのように可愛いデフォルメキャラは出てこないどころか、各回のゲスト妖怪も割とグロテスクな見た目だったりしますが、個人的にはそれもまた魅力的に見えました。

とてもここには書けないような名前の高僧キャラも登場しています。

メッセージ性もある

「人間が空気を汚すから、懲らしめようと脅かしただけ」と弁明する妖怪と、相手の正義も傾聴して共有する鬼太郎の優しさに惚れ直した記憶も。

f:id:doronpa316:20180201234654j:plain

社会問題を取り上げたり、夜更かしするとお化けが出るとか物を大切にしないと罰が当たるとか、普遍的に大切なことを教えてくれるアニメでもあるのです。

共存を前提としている

諸説ありますが、鬼太郎は半妖怪で人間と妖怪の共存を目指しているため、「妖怪を懲らしめるヒーロー」一辺倒ではないのです。

人間に悪だくみを仕掛ける妖怪はもちろんやっつけますが、妖怪を軽んじる悪い人間がいた場合は、妖怪と結託して懲らしめることも。

鬼太郎の恋の相手・ユメコちゃん(人間の女の子)も共存の象徴と言える重要なキャラでした。 

第2話 鏡じじい

※ユメコちゃんは向かって右ですコワ!

 

まとめ

鳥取県にある鬼太郎ロードにも、いつか行きたいです。水木しげる記念館とか。

亡くなった偉大すぎる漫画家・水木しげるさんも、向こう側の世界で妖怪たちと楽しんでいるのかもしれません。

そういえば実写版もありましたね。洗練されすぎているウエンツ鬼太郎。

ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション [DVD]

皆様も惚れたアニメキャラの一人や二人はいるでしょうそうでしょう!


本日の名言。


「この世の中にこれは価値だと声を大にして叫ぶに値することがあるかね。すべてまやかしじゃないか。」

ねずみ男