平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

邦画に疎い私が印象に残った5つをあげてみる。

映画を観る時はどこか日常から離れたいという願望があるのか、あまり邦画を観ることがありません。

そのため邦画に全く詳しくもありません。が、そんな中でも面白かったり考えさせられたりと、印象に残った映画を紹介します。何本かあるので小分けにしてお届け予定。



南極料理人 (2009)

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俳優・きたろうがラーメンを食べるシーンは最高。もはや伝説です。

舞台は地球の果て、厳寒の南極。観測隊員としてやってきた男たちと、彼らに料理を作る主人公の共同生活を描いています。激務の中、美味しいご飯を食べて笑顔になる変人の隊員たち、微笑む料理長も素敵。観終わった後、きっと何かが食べたくなります。

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おと・な・り(2009)

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「音鳴り」「お隣」が掛け合わさった、ベタでない穏やかーな恋愛映画

コーヒー豆を挽く音、鼻歌、くしゃみ隣に住んでいるのに顔も知らない「おとなりさん」の日常生活の音に、お互い安らぎを感じていた男女のお話。音が筒抜けってどうなのというシビアな意見もありますが、ふんわり優しい気持ちになれる良作です。

f:id:doronpa316:20180128124424j:plainhttps://blogs.yahoo.co.jp/bluesea7wonder



ゆれる(2006)

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「あの橋を渡るまでは、兄弟でした」のキャッチコピーも秀逸。

カメラマンとして活躍する遊び人の弟、実家を継いだ真面目な兄。幼馴染の女性と3人で渓谷へ行くも女性が転落死し、弟が兄の無実を証明すべく奔走します。俳優陣が本当に良い演技。観る人に結論を委ねるような作品で、タイトル通り、揺れます。

f:id:doronpa316:20180128125251j:plainhttps://www.mad-movies.com



Love Letter (1995)

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映画の世界観と、中山美穂の透き通った美しさに感服したくなる作品。

亡くなった恋人が住んでいた住所に一通のラブレターを送った主人公。すると返ってくるはずのない返事が届き、それをきっかけに不思議な文通が始まります。ファンタジー感もあり、ビジュアルもプロットも素晴らしいと思えた瑞々しい作品です。

f:id:doronpa316:20180128125516j:plainhttp://kingmovies.jp



アヒルと鴨のコインロッカー(2007)

アヒルと鴨のコインロッカー

イメージ通りのキャラ・濱田岳、松田龍平のかっこよさが際立っています。

大学入学のため転居してきた主人公が、同じアパートに住む隣人本屋の襲撃を持ち掛けられます。彼に乗せられて加担することになるのですが、そこから徐々に「ある物語」が明らかに。カットバック形式の展開とラストの回収まで、巧みな一本です。

f:id:doronpa316:20180128125700j:plainhttps://ameblo.jp




今日の名言。


生きるのを楽しむコツは二つだけ。クラクションを鳴らさないことと、細かいことを気にしないこと。

小説『アヒルと鴨のコインロッカー』より

 

※昨日の記事にたくさんの回答を頂き、本当にありがとうございました!喉にあった魚の小骨がすっきり取れた気持ちです。お礼は改めてお伝えいたします。