平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

子供の頃の夢と、ブログを書く今の自分とを見て。

「子供の頃の夢」って覚えてますか?

友人とそんな話題になり、遡ってみたら割と今に繋がることが多かったので、ブログ記事に書くことにしました。

 

幼少期

幼少期の私は、今では全く想像もつきませんが、絵を描くことと本を読むことが大好きな子供でした。

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童話作家か新聞記者になりたいと思っていて、あさりの貝殻が主人公という斜め上すぎる冒険物語を自作したことも。

余談ですが、『ZIP!』という情報番組で、アサリやカキやムール貝が会社勤めをしている「貝社員」というショートアニメがあるそうです。原作は私なんじゃ…

さわるとキケン! 貝社員図鑑 (ねーねーブックス)

さわるとキケン! 貝社員図鑑 (ねーねーブックス)

 

幼少期になりたかったもの(少数派)

小さい頃何になりたかった?という話題で出た珍回答集。

  • カリブの海賊
  • うどん
  • クワマン
  • 空を飛べる人
  • 戦隊モノのヒーロー
  • 階段

いやー。スケールの大きさが素晴らしい!

10代のころの夢

中学に上がると、教育者になる夢ができました。

中学時代の作文に「なりたいものにしかならない」と書いた点はスカした自己陶酔臭ぷんぷんですが、原稿用紙系は誉めてもらえる貴重なジャンルでもありました。

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高校に進学すると興味の対象もうつろい、大学で就職ガイダンスを受ける頃には彷徨えるただの若者の一人に。

全く別分野の企業に就職しましたが、人と関わり、愉しませるためのモノをつくるという仕事でした。

 

人×つくる×よろこぶ

作家の夢に始まり、新卒で入った企業やその後転職した企業でも、必ず「つくる」「編集する」という言葉が紐づく世界にいました。あと、人の反応が分かるもの。

そう考えると、何だかんだで「小さな頃に興味をもったことの延長線」上に、ずーっといるのかなと思っています。

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今こうして続けている「ブログ執筆」も、まさにそれ。

言葉を捻り出してまとめるという作業には慣れませんが、ブログを続けたいと思える理由の一つが、友人との他愛もない話で分かったような気がします。

ある言葉

 

人間は自信を持って夢に向かって邁進し、心に思い描いているような人生を実現させようと努めれば、普段は思いもよらないような成功に出会うものです。


ヘンリー・デイヴィッド・ソローの言葉です。

夢は望めば叶います!ではなく「思いもよらない成功と出会える」としているのが個人的には好き。

自分の価値観を信じ、ワクワクと努力を上手い具合に積み重ねれば、世界もそれだけ広げられる、という意味で解釈しています。

これもまた、ブログを書く自分に当てはまるような。

まとめ


労働の質も変わり、「夢 = 収入を得るための仕事」とは限らない時代。

やりたいこと、自分の在り方、興味を持っている分野は、子供の頃に抱いた夢の要素と変わらないところが結構あるのかもしれません。

「階段になりたい」と答えた猛者は、現在立派なSEになっています。

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本日の名言。


夢に終わるかもしれないけれど、その夢が僕らを支えているのです。

藤子 不二雄