平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

人生初の海外に本気で感動した太陽の国・メキシコ。

ブログ記事に何度か海外紀行文を書いたのに、初めて行った国について書いていなかったことに気づきました。

大学のカリキュラムの一環で19歳の時に滞在した初海外・メキシコ合衆国

アメリカと国境を接する国で、公用語はスペイン語です。

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はるか昔の旅のため写真データも手元になく、画像は概ね素材サイト等から拝借しています。

世界遺産の街・グァナファト

メインで滞在していたのがメキシコ中部のグァナファト。豊かな銀山に恵まれ、カラフルなコロニアル風の建築物が織りなす美しさに、街全体が世界遺産に登録されています。

f:id:doronpa316:20180111230534j:plainhttp://www.linguaschools.com

道幅があまりにも狭いことから「向かい合う家のバルコニーから恋人同士がキスできた」と言われ人気スポットとなっている「口づけの小道」もあります。▼

f:id:doronpa316:20180111223841j:plainhttps://www.turimexico.com

土壌と気候によってできた一般人のミイラが展示されている、その名も「ミイラ博物館」。特に怖くはなく、むしろ感心しながら見学したのを覚えています。▼

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遺跡の国

多くの遺跡がある遺跡大国・メキシコ。

一か月の滞在で、テオティワカン遺跡、チチェン・イッツア遺跡、ウシュマル遺跡に行きましたが、圧巻はテオティワカン。

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眼前に広がる古代マヤ文明の世界に興奮。ラテンアメリカ最大の都市遺跡だけに、ド迫力のスケール。機械も電気もない時代にどうやってこんなものを作れたのか…

「太陽のピラミッド」の頂上に登れたのも良い思い出です。

食べ物の思い出

ホストファミリーの美人ママが作ってくれた半熟オムレツがとにかく最高でした。トマトと玉ねぎ、オリーブオイルのシンプルなものですが塩加減も絶妙。

友人と街の屋台のタコス食べ歩きも決行。数時間後に二人とも空前絶後の腹痛に襲われ、まともに口もきけない状況に。

鉄の胃腸の自負がありましたがコールドで完敗。原因はサルサ説が濃厚ですが、あれはすごかった…

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トラウマになることもなく、今もタコスは大好きです。

ちなみにサルサは「ソース」を意味するので「サルサソース」「ソースソース」と同義になります。「チゲ鍋」と同じパターン。

美しいカンクンのビーチ

近年では挙式やハネムーン先に選ばれることも多くなってきた、ユカタン半島に位置するカンクン

白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がるカリビアン・ビーチは、美しいという簡単な形容詞しか見当たらないほど。
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観光スポットだけに物価はお高めでしたが、グラデーションのような碧は必見。ホテルが立ち並ぶあのリゾート感にも見慣れていない10代だったので、やたらワクワクしていました。



まとめ

世間を驚愕させた麻薬戦争や、トランプ大統領の発言が物議を醸した不法移民問題など、何かと治安が悪いイメージがあるメキシコ。

ですが陽気な人々と豊かな自然、日本人の口にも合う食べ物、神秘の歴史などなど、メキシコはとっても素敵な国でもあるのです。

今日の名言。


発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目を持つことなのだ。

マルセル・プルースト