平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

「後悔」への価値観が、ほんの少し変わりました。

どちらかというとあまり好きではない「後悔」という感情。一般的にも否定的に捉えられているものです。

先日、20歳上の尊敬する先輩に「今年は後悔することが多かったように思う」とメールにて吐露したところ、こんな返事をもらって目頭が熱くなりました。

後悔することがあるということは、まだまだ伸びる余地があるということだと思います。

まだ若い、もっと素敵な女性になれるということです。羨ましい限りです。

自信を胸に明るく生きて、益々魅力的な女性になってください。

 

後悔という名の伸びしろ

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後悔はしないに越したことはないにしても、成長材料になり得るということを先輩から教わり、全身の力がぐにゃっと抜けました。

失敗や悲しい出来事を受けても後悔すらしなかったら、同じ失敗を繰り返すことに繋がるかもしれません。

「あの時●●していたら」という後悔から反省へ昇華させ、「今後はこう動こう」になれば、その分成長できる余白が生まれます。

後悔の前にあるもの

後悔する前提で生きている人はいないと思うので、「満足のいく結果のために(≒後悔しないよう)取捨選択して決定した」という事実が後悔の前にあるはず。

仮に努力が足りなかったために後悔することになったとしても、「行動した」「挑戦した」という点にも目を向けてあげるべきなのかなと思えました。

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自分の落ち度以外にも、その日の天気や偶然によって結果が良くない方へ転じることも。自分だけを責めることはない場合もあるものです。

後悔の先にあるもの

失敗すること、それを後悔することは、「今後の後悔を減らすために必要な過程」なのかもしれません。

後悔した瞬間から「次はそうならないように」という決意と共に、前進する力にできるとしたら、後悔もして良いものだと思えるようになりました。

大切なのは、そこから未来の教訓を得る姿勢なのだと思います。

 

過去は変えられなくとも

 記事タイトルにも書きましたが、捉え方や解釈は変えられます。

それが正しいかどうかなんてすぐには分からないものです。「自分が選んだ道は正しかった」と思えるような方向に軌道修正もできるはず。

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起きた事実は変えられませんが、大切なのはドツボの後悔に陥ることではなく後悔の感情を長く保持しないこと。きっちり内観し、必要に応じて反省することだと思います。



まとめ


後悔しないよう努めたところで、人は後悔する生き物です。後悔したことのない人間には未だかつて会ったことがありません。

する後悔・しない後悔の論争もありますが、どっちみち後悔するんなら自分の可能性やチャンスと向き合ってする後悔の方が好ましいのかもしれません。

今年の後悔はトランポリンかリセットボタンみたいなものだと思って、自分を激励してあげることにします。

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今日の名言。


誰にも運命(さだめ)は変えられない。だが、ただ待つか自ら赴くかは決められる。

映画『もののけ姫』より