平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

「ひとこと添える」という素敵なひと手間について。

日常会話でもビジネスシーンでもメールでも、「ひとこと添える言葉」というものを何となーく意識しています。

「なくても会話は成立するけど、あったらいいな」みたいな位置づけですが、個人的にはこのひと手間で、相手も自分も良い気持ちになれると信じて続けています。

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ありがとうの一言

シンプル且つたった5文字なのですが、これ以上にない言葉だと祖父母からも教わった言葉です。

ありがとうの強要は良くないものですが、「ありがとう」が添えられてないと残念な気持ちになることってないですか?

仲間内でも「いつもありがとう」と一言添えるだけでも心にじんわり響くものがあると思っています。自己満足と言われたらその通りですが最大のお気に入り。

記事にも書いた人見知りの友人にお礼を言ったら、こんな感想が来たこともありました。

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ポジティブな感想


ビジネスシーンで初対面のお偉方と会う時「お名前はいつも伺ってました」とか「お目にかかれて光栄です」と言うことが多いです。

後輩に依頼をする時は「いつも丁寧にやってくれるから」と付け足してみたり。

どこまでが「一言」になるかと言われたらよく分かりませんが、感情と共に届ける一言の場合は、さりげなく相手を褒めることが多いような気がします。

「うまくいきますように」といった、願いが込められている一言も好きです。

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ごめんの一言


友人や知人と待ち合わせをしていても、「10分遅れる」という連絡よりも「10分遅れる。ごめん!」と言われるのとでは微妙な違いがある気がしています。

余談ですが私が遅刻で誰かを待たせる場合は「今●●駅から電車に乗るところ。ごめん」といった一言を添え、待っている人が時間を潰せる目安となるような報告系にしています。

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なるほど!と思ってくれた方がいるかもしれませんが、そもそも遅れないよう余裕をもって行動しないといけないんですけどね。

いたわり&ねぎらい


「身体に気を付けて」とか「お気をつけて」とか、調子の悪い人には「お大事になさってくださいね」といった、「自分を大事にしてね」というメッセージを込めた労わりの言葉。

寒暖定まらぬとか、暑さ厳しき云々とか、四季にまつわる言葉が添えられたビジネスメールなんかを受け取ると、その方の人柄と共に日本語の趣きとか心地よさまで感じてほっこりしています。

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まとめ

言葉の最後にさりげなーく添えるとか、とにかく「やりすぎない程度」にというのもポイントのひとつかと思います。「余計な一言」は添えないよう気を付けないといけません。

お仕着せ的な言葉や定型文みたいなものであっても、私は言われないより言われた方が嬉しいです。



 

今日の名言。


やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする。

マザー・テレサ