平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

良い言葉を尽くして、心を整えたいと思った話。

昨日同僚から来たLINEの何気ない一言に小躍りするほど気分が良くなってしまい、今朝目覚めてからもまだまだ余韻に浸っています。

人間の考え方、その日一日の感情の動きまで決められそうな言葉の効力について、改めて考える機会となりました。

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自分の言葉を最初に聞く人

独り言だろうと相手がいようと、自分が発言した言葉を一番最初に聞くのは他の誰でもない「自分自身」なのです。

どういう状況でも、真っ先に自分と対話しているとも言えるため、負のオーラ満載の言葉を放てば、相手に伝わる前に自分自身をも消耗させるということになり得ます。

言葉は身体の一部ぐらい大切なものと捉えておくつもりです。

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一緒にいる人を選ぶ

相手との対話でも、受け手である自分基準の絶対評価にはなってきますが、やはり生きていく上でどんな言葉に触れるのかは大切なもの。

使う言葉も大切ですが、笑顔や語気、話し方ひとつでも真意が見えてくるような仲間と、長く一緒にいたいと思っています。

使う言葉はその人の思想や心から出るものが大きく、「言葉は思想の衣装」とも言われていると知って納得。

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誰と一緒にいるかで、使う言葉のクセも変容するもの。私は祖父母との生活で言葉も割と正された感があり、今も時々「言葉遣いが古い」と言われます。

言葉で感情はコントロールできる

たった一言が人の心をほっこりさせ、たった一言が人の心を傷つけるという事実。言い換えれば、自分が使う言葉一つで自分のメンタルに働きかけることもできそうです。

丁寧なもの、ポジティブな言葉を使えば良いというものではなく、自分が好ましいと思えるニュアンスや、心地よいと思う言葉へシフトしていくのが手っ取り早いと思っています。

そうは言いつつ、過去記事で紹介したように心の中で「うるせー」とか唱えていることもありますごめんなさい。 

 

 

まとめ


思考の先端には常に言葉が存在します。基本的に言葉なしに何かを考えるということはできません。「言葉なんかに頼らない」という発言もまた、言葉で出来ています。

一方で、言葉よりも行動とは至るところで言われていること。また、ある人には良い言葉でも別の人には負の方向へ捉えられる多義性を見ると、「言葉には限界がある」とも言えます。

それでも、ブログの最後に名言を引用するスタイルで尚思うのは、言葉が人の心に与える影響が底知れないということです。 



今日の名言。


言葉は怒りに病める心の医者となる。

アイスキュロス