平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

心温まるクリスマス映画5つをふらりとあげてみる。

クリスマスもすぐそこに。

12月は生まれ月でもあり、クリスマスと言えば「誕生日とクリスマスを一緒に済まされる」という思い出も根深いのですが、それを忘れさせてくれるっこり心温まるクリスマス映画を挙げてみました。

もちろんこの時期以外でもお勧めしたい作品たちです。

天使のくれた時間 (2000)

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期待せずに見たらものすごく良かった作品でした。

ニコラス・ケイジ主演のファンタジー(?)映画。13年前に恋人との別れを選び、NYへ来て優雅な独身生活を送るヤリ手の男。ある日謎の男から宝くじを買わされ目を覚ますと、NYへ行かなかった版の13年後=「子持ちの愛妻家」になっていて…

f:id:doronpa316:20171211112621j:plainhttp://verpeliculasonline.mecd.gob.es/pelicula/ver/family_man

「あの時、もしあの決断をしておけば…」という人生の岐路について考えさせられます。心やすらぐ後味と、ティア・レオーニが演じるケイトの可愛さがポイント。


34丁目の奇跡 (1998)

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こちらはリメイク版です。オリジナルは観ていません。

サンタ役として有名デパートの感謝祭パレードに雇われた白髭の老人。彼が「私は正真正銘のサンタクロースだ」と言い出したことから、サンタが実在するかを巡って論争が勃発します。そしてついに事態は法廷の場にまで持ち込まれていって…

f:id:doronpa316:20171211114314j:plainhttp://www.channel4.com/programmes/miracle-on-34th-street-1994

サンタは実在しないと母親に刷り込まれた少女
が登場。クリスマス映画ですが中身は大人の思惑が渦巻く現実世界がメインで、シュールな視点で楽しめると思います。


ラブ・アクチュアリー(2003)

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言わずと知れた、有名すぎる人気ラブコメ群像映画

ロンドンを舞台に、9つの「愛」の物語がコミカルに繰り広げられていきます。英国首相、親友の結婚を見守る青年、病気の弟を持つ奥手OL、部下に迫られる会社経営者などなど。恋愛や人生の教訓と共にそれぞれのストーリーがテンポよく進みます。

f:id:doronpa316:20171211115127j:plainhttps://www.bustle.com/p/the-purest-relationship-in-love-actually-isnt-even-a-romantic-one-25961

キャストが豪華なのも見どころの一つ。お薦めは少年・サムの恋物語と、男前ロドリゴ・サントロの眼鏡姿。脚本も良いし、所々にある伏線もまた素晴らしい。

サンタクロースになった少年 (2007)

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北欧が舞台となった映画。世界各国に評価されています。

毎年クリスマスに村の新しい家族に引き渡される孤児・ニコラス。イブの夜にはお世話になった家族へ手作り玩具を贈っていました。不作でどの家庭もニコラスを引き取れなくなったある年、子供嫌いの家具職人に働き手として引き取られることに。

f:id:doronpa316:20171211114017j:plainhttp://www.moviegeek.eu/christmas-story-joulutarina.html

どこか寂しさも感じる美しいフィンランドの雪景色も手伝って、泣けます。80分という短時間にストーリーがギュッと凝縮されているのもまた素晴らしい。



ジャック・フロスト/パパは雪だるま (1998)

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これも期待せずに観ましたが、感動の波が押し寄せるラスト。

妻子に時間をとれない多忙な父親が、クリスマスに急いで帰る途中に事故で他界してしまいます。1年後、悲しみですっかり暗くなってしまった息子が父親からもらったハーモニカを吹くと、なんと父親が自分の作った雪だるまとなって現れ…

f:id:doronpa316:20171211115429j:plainhttp://www.j-14.com/posts/then-and-now-photos-of-the-cast-of-jack-frost-47298/photos/jack-frost-67837

見た目は雪だるまですが、中身は父親。この父親が最高にクールです。時代を感じる粗っぽいCG雪だるまもいいし、親子の触れ合いにも笑って泣ける傑作。




今日の名言。


もし事実以外を受け入れられないとしたら、人生は疑いだらけのわびしいものになってしまう。

映画『34丁目の奇跡』より