平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

ブログ執筆・編集・校正で改めて気をつけたいこと5つ。

仕事柄、「編集」という作業が増えてきています。扱うのは紙媒体やデータと色々ですが、よく考えたらブログという名のWebメディアも立派な編集作業

仕事での編集作業での留意点が、ブログ執筆にも通じるところがいくつかあったので書き出してみました。

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内容を明確にする

 

筋道の通った流れがある

表現が分かりやすい

簡潔な構成にまとめる


すらすらとストレスなく読めるブログが個人的には好きなので、起承転結の重要性を痛感しています。絵や写真を引き立たせるならテキストは控えめにしたり、文章が多い場合は目的をしっかりさせておくと良さそうです。終止形にも気を付けたいところ。

情報を整理しておく

 

目的や落としどころを整理する

主旨・メインメッセージを決めておく

流れを決める

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新聞をイメージし、先に項目(中見出し)を決めて、それに沿って書くと論点がまとめやすくなります。事前に情報がきっちり整理されていると執筆もスムーズ。分かってはいるのですが、私はこの点がまだまだ課題です。

色との付き合い方


読みやすいフォントと配色が重要。メイリオや游ゴシックが一般的と言われています。色覚的にも彩度は高すぎず、暖色or寒色同士を組み合わせない方が良いそうです。フォントの色に頼らず、一記事4色ぐらいに留めておくとスッキリとした仕上がりに。

配色に迷ったら、このサイトを参考にしています。

余白と構成

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段落や行間に気を配れば俄然見やすくなります。また、余白に重きを置くのも効果的。余白は文章同士を区切ったり、情報量の圧を緩めたりする重要な役割を担っています。

最終的にプレビューで自身が見にくいと思った箇所は、確実な修正を。

執筆メンタル


当たり前なのですが、発信する側の価値観がブレていると伝えたいこともぼやけてきます。

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リスクが伴う記事内容でも、書く前に「もう今からこれを絶対書く」と決めてかかった方が執筆時間が短縮され、編集に時間を回せます。

まとめ

このたび試験的にPROに移行しました。私は物書きでもないド素人ですが、より良い記事を書けるよう努めたいと新たに思っているところです。

説明するのが難しいのですが、記事からの印象で「丁寧に書いてるなあ」と感じるブロガーさんがいます。文体や構成からこだわりを感じるというか。そしてそういうブロガーさんは、やはり周りの指示も厚い印象。

どういう順番で出して、どの角度から見るか、どう終盤に持っていくか、視覚的にはどれで主張するのかを考えた時、ブログって脚本家とか映画監督にも似ているのでは…と今思っています。ブレてますねー。

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本日の名言。


モノマネから出発して、独創にまで伸びていくのが、我々日本人の優れた性質であり、逞しい能力でもあるのです。

野口 英世