平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

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意外と盲点な「内臓脂肪レベル」は要チェック。

一年前の減量期間中に、体組成計を購入しました。

当時は毎日数値を計測し、アプリに食事内容と併せて記録する徹底ぶりでしたが、最近めっきりサボり気味だったので先日久々に計測。


一年前は内臓脂肪レベル「1」でしたが…


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ひェ!!!
跳ね上がってる!!!!!





度肝を抜く結果を受けて本記事を書きます。


内臓脂肪とは

 

脂肪には「内臓脂肪」「皮下脂肪」の2種類あります。

身体を衝撃から守ったり、女性ホルモンなどの関係で女性は皮下脂肪が蓄積されやすく男性は内臓脂肪を蓄えやすい傾向。

他はスリムなのにお腹だけぽっこり出ている男性が多いのは、男性が女性より内臓脂肪をためやすいため。

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皮下脂肪は手でつかめますが内臓脂肪は文字通り内側につく脂肪でパッと見では分かりにくく、そのため隠れ肥満という言葉があります。

また、皮下脂肪の増加に発病リスクはほぼないとされる一方、内臓脂肪は身体に重大な影響を与えると言われています。

 

内臓脂肪レベルと平均値


内臓脂肪を数値で表したものが内臓脂肪レベル。最近の体組成計には大体計測機能がついていると思いますが、オムロンタニタといったメーカーが目安とした指標値がこちら。


標準1~9
やや高い10~14
高い15~30

10未満ならよいと思いきや加齢とともに増える傾向にあるため、若いうちから9に近い数値であれば注意が必要。

男女・年代別の内臓脂肪レベルの平均がこちら。

f:id:doronpa316:20171123112755j:plainhttp://www.cqdjjxh.com/

平均である4未満でしたが、このままいけばあっという間に倍になりそうな危機感を持っています。

体組成計に乗ってこの値を見た方は多いかもしれませんが、それが平均より上なのか下のかまでを意識している人は、意外と少ないと思います。

健康へのリスク

 

前述の通り、内蔵脂肪型肥満は生活習慣病の原因となる可能性があります。

生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称である。
(中略)このような疾患と肥満を複合する状態を、医学的にメタボリックシンドロームと総称する。(中略)この生活習慣とは、食事の内容、喫煙習慣、運動習慣、飲酒の習慣のことである。


代表的な生活習慣病には、糖尿病や高血圧、動脈硬化心筋梗塞脳卒中痛風脂肪肝などが挙げられます。日本人の3大死因である脳血管疾患、がん、心疾患とも関わりがあり、合併症などで命の危険に繋がることも。

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早い段階から内臓脂肪を増やさない努力をしていれば、それだけリスクを下げることができると言えそうです。特定検診や会社の健診の結果を看過せず、積極的にメタボ回避を意識しましょう。

内臓脂肪レベル減少の道


内臓脂肪は付きやすい反面落としやすいという特徴があります。

食事制限と意識的な運動による、ごく一般的なカロリーコントロールが内臓脂肪を減らすための正規ルート

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間食やお酒を減らしたり、エスカレーターではなく階段を使ったり、ウォーキングしてみたり。短期決戦ではなく、あくまで生活習慣を改善する小さな積み重ねと、長期的な観点が大切です。

 

まとめ

婦人科にかかっていた時も体脂肪率は20%前後を維持して下さい」と言われていました。冷えや衝撃から身を守ってくれる脂肪を、必要以上に落とさないようにというお達し。

内臓脂肪も、減りすぎると内臓が下がったり姿勢が悪くなることが考えられます。

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体重を落とすことではなく、体を絞って美しいボディラインを作るための筋肉育成を目指します。内臓脂肪レベルのみ進捗をここで定期的に公開する予定です。誰得。


本日の名言。


変えられるものを変える勇気と、変えられないものを受け入れる広い心と、その違いがわかる知恵を神様ありがとう。

アメリカ先住⺠の言葉より