平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

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「六次の隔たり」をはてなブログに垣間見た気がする。

ご存知の方も多いと思われる六次の隔たりという仮説。


六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)とは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができる、という仮説。(中略)SNSに代表されるいくつかのネットワークサービスはこの仮説が下地になっている。

(引用元:六次の隔たり-Wikipedia

知り合いの知り合いの知り合い…という連鎖を辿っていけば、間接的に世界中の人と知り合いになれるという説。今更なのですが、この六次の隔たりを最近知りました。

はてなブログにて


はてなブログ内にて、「今日●●の△△(原文では地名と店名入り)でランチを食べた」という記事を発見。私も同じ日のお昼にまさにその店で食事をしていたのでかなり驚きました。

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「ということは、このブロガーさんと私は顔を合わせていたかも…」と一瞬ワクワクしたんですが、よく考えるとIDやハンドルネームというベールがあるだけで実はリアル知人がはてなブログ内にいても、特段不思議ではない話です。

世間は狭すぎる


友人と飲んでいたある日、彼女の友人がゲストとして飛び入り参加してくれたことがあります。もちろん私とは初対面。

どちらにお住まいですか?と聞かれたので答えると、なんとその女性も数年前まで同じ地域に住んでいたとのこと。聞けば最寄駅も同じで、益々盛り上がる会話。

「教習所から近い?」「●●町です」「えー!何丁目?!」「4丁目」という具合で、なんとまさかの同じ町に住んでいた・いる人同士ということが判明。

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住んでいるマンション名を告げると「私3年前にそのマンションに住んでた!!!!」と返ってきたから二度びっくり。

そしてなんとなんとなんと、部屋番号まで同じだったのです!

その方が退居した後に私が入居したという信じられない構図。今までも「世間って狭いなー」と思う機会は何度もありましたが、これは鳥肌モノでした。

松っちゃんの電話番号


テレビ番組の企画でダウンタウン・松っちゃんの電話番号に何人目でたどり着けるか」を、この仮説で検証。スタートは街のアパレルショップに勤務する男性でしたが、なんと4人目で松っちゃんの電話番号に辿り着いたそうです。

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渋谷からスタートしたというアドバンテージもあるかとは思いますが、面白さと隣り合わせで、ある種の危うさみたいなものも感じました。

人脈


名刺の枚数、携帯に登録してある番号が多いから人脈があるわけではなく、「知り合いを紹介してくれる誰か」のおかげで人脈は作られていくのだと思います。

理論的には分かるものの、ちょっと無理があるような気がしていた六次の隔たりですが、そういうのを繋げた先に、とんでもない人への出会いと地続きになっているのは確かなようです。

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誰かに人を介せる人、人脈を作れる人間になりたいと思う今日この頃です。

まとめ

悪いことはできない。(※本来してはいけない)

SNSが浸透し、たくさんの人と出逢えるようになった現代だからこそ「六次の隔たり」という仮説の重大さに気づかされます。出会いは自分を知り、成長できる偉大な出来事。「誰かと繋がる」ということ、それを良い方向へ続けていくことを大切にしたいものです。

これを読んで下さっているあなた様とも、どこかで会っているかもしれませんね。


本日の名言。


私は人間関係の変わりやすさを知りました。そして、冷たさや熱さから身を遠ざけることを学びました。そうすれば、温度のバランスがかなりよくとれるので。


アルベルト・アインシュタイン