平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

旧交を温めたら心までほっこり温まるという随想。

幼馴染みが2人います。

一人は幼稚園から一緒の同性。もう一人は、出会った時は「男の子」でしたが今は二児の父となった素敵なアラフォーです。出会いから四半世紀。お互いなかなか思うように会えないなりに時間を作り、先日やっと久々に会えました。

本日は「旧交を温める」について。

f:id:doronpa316:20171006002326j:plain

 

付き合う人が変わるからこそ


過去にも日記に書きましたが、付き合う人を選択することはとても重要。誰もが無意識化で行っていることでもあり、友人知人は歳を重ねるごとに少しずつ変わっていきます。

メンバーが青春時代とはガラッと入れ替わっているという人も多いのではないでしょうか。 私自身も、大人になってから(精神的に自立してから)の友人の方が圧倒的に多く、深い関係を築けています。

だからこそ、幼い頃から何年も変わらず繋がっている関係がとても貴重なものだと思えます。

会わない期間とタイミング

 

幼馴染みという関係性は特別ですが、そこに依存もせず。頻繁には会わないけど、間が空きすぎない程度の時期に、誰かが自然と招集をかけてくるのがお決まりのパターン。

実際に会うと青春時代に一気にタイムスリップします。リラックスしながらも、大人になったからこその真面目な話もするので結構不思議な感じです。

f:id:doronpa316:20171006121122j:plain

時代が進み、SNSで手軽に連絡がとれるということもあって「会わなかった期間」はさほど問題にならないと思います。




年数分のエピソード

 

共に過ごす時間や付き合いが長くなると必然的にネタが増えていき、「あの時あんなことしたよな!」と振り返れる話題に事欠きません。その話題で更に楽しい時間を共有できるというサイクル。

f:id:doronpa316:20171006120618j:plain

「失恋した時に幼馴染を呼び出して車の中で大滝詠一を聴いて大泣きした」という本人も忘れかけていた思い出話で爆笑してました。こういうのも、旧交を温める上で生まれる醍醐味の一つだと思います。



便利なツール

 

現在はコミュニケーションツールとしてのアプリもたくさんあります。離れていてもやり取りができるため、会った時の久々感があまりなく、ゼロからの近況説明も不要。

会いたいと思ったら「いつにする?」に話が及び、スムーズに対面が実現できることもあって、このツールの貢献度は大きいと思います。

f:id:doronpa316:20171006073949p:plain

「下ネタを言う男の人なんて嫌い」と言っていた時代が懐かしい。3人とも大人になりました。(※お食事中の方、すみません。)

まとめ

付き合った年数と親しさは必ずしもリンクしませんが、やはり幼馴染の二人を見ていると、この関係をずっと大切にしていきたいなとじんわり思います。

引越しや結婚で他県にいるため会う機会は減りましたが、あったかい気持ちになれることは不変的。同窓会のようにビンゴやカラオケがなくても、一杯のコーヒーで充分満たされます。

年齢もあり、会いたい時に大事な人と会えることは当たり前ではないとつくづく。「会いたい」と思いつつも長い間会っていない人がもしいたら、連絡を取ってみてはいかがでしょう。

今日の名言。


Tell me what company you keep, and I’ll tell you what you are.

君の友人を教えなさい。そうすれば、君がどういう人間か言ってみせよう。

セルバンテス