平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

自慢話にモヤっとしたりされたりすることについて。

「あの人は自慢話ばかりする」と眉間に皺を寄せる人、人の話に「それって自慢?」と聞いてくる人。

私は人の自慢話に腹が立つということがないというか、むしろ自慢話をされていると言う感覚があまりありません。これにはそれなりの理由があります。

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自覚がほぼない


私のことです。
すみません。

知人に「それ自慢?」と冗談っぽく聞かれて気付いたことがありますが、自慢と捉えられがちな話をしている人は、自慢をしているという自覚はない場合もあるのです。

感覚的には「たまたま入ったスーパーがポイント10倍だった」という報告と変わらないというか、言っている当人にとっては内容やその出来事が嬉しいだけ。聞いてほしいだけ。

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私は人にこんな風に評価してもらった、ということを「聞いて!」っていうテンションで話す傾向にあります。

すごいものはすごい


「いとこが芸能人」「カラオケで100点出した」「全国大会で優勝した」という話を聞くと単純に「すごいな」と思います。いいな、羨ましいなと感じることはあれど、自慢されてるとは思いません。

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笑顔で言われるとこっちも嬉しくなるし、ふんぞり返ったり無表情で言われると「面倒臭いな」と思うことも。これには言い方とコンディションが大きく関わっていると推察します。

自慢に感じる理由


自分に足りないもの、自分が我慢していること、憧れに近いもの、できないこと。
こういうものが関わる話に、人はモヤっとする傾向があるようです。

「食べても太らない」と人から聞いても、自分が痩せていた頃なら何とも思いませんでしたが、ダイエット停滞期に聞くと心臓がチクチクしました。「全然勉強せずに寝た」と言ってテストで高得点を取るクラスメイトに対する感情もそのケースかと。

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「自慢話は劣等感を抱いている人のコンプレックス解消法」と言われていますが、それを不快に感じる人もまたどこかで劣等感を持っている、と言えると思います。

受け手によっては耳障りになる話。可能な範囲で相手のコンディションを汲み取って話すことも大切です。

 

隣の芝は…


隣の芝は青い

自分のものより、他人のもののほうが良く見えるということを意味する表現。より一般的には「隣の芝生は青い」という。


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隣の芝が青く見えた時は、自分に足りないところを自覚したり、自分の内面に目を向ける良い機会

お隣が見えない所で芝生をしっかり手入れしている可能性もあるし、周りから見たらあなたの芝生の方が青いことも。自分の芝生をフサフサで青々させるのも一つの解決策かもしれません。

まとめ

  • 不幸自慢
  • プライドを保ちたいだけの自慢


この2つは誰も得しない非推奨の自慢話だと思いますが、それ以外は素直に「そうなんだね」と温かい目で見守りたいし見守ってほしい、という個人的な願望も込めて。

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良い週末を。



今日の名言。


忙しいと疲れたは、自慢にならん。

吉田 茂