平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

「傘をさすセンスがない」という仮説が生まれました。


久々に出張で東京へ行きましたが
西日本から関東まで交通機関にも影響が出るほど、空の上もさぞ無秩序状態だったかと推察される荒れ模様。


「もしかしたら人は傘ごと飛べるかもしれない」
とか考えながら暴風雨にさらされ、
品川駅を歩くこと数分。


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腰から下だけ滝行修行を終えた人みたいにずぶ濡れ。


もはや傘をさす意味がよく分からなくなってきたのと、とにかく急いで現地に向かいたいのもあり、存在が煩わしくなった傘を一旦閉じてみることに。

すし詰めの人の傘の隙間を縫いつつ目的地へ着いた時、絶え間ない人様の傘のおかげで自分が意外と濡れてないということに気づいた私。


ジャンプ傘を広げただけで一瞬にして泥まみれになったあの日
エスカレーターで前の人の傘の先端がみぞおちに刺さったあの日。

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…今思えば傘は悪くなかったのかもしれない。私の傘を扱うスキルが底辺だっただけで。

 
帰りの新幹線も40分以上の遅延。
どんなにダイヤが乱れて人がごった返そうとも

駅で傘スイングするおじさん
という雨の日あるある。

あれぐらい傘を自由に操れるようになりたい。
ちなみに雨の日も割と好きだったりします。


雨にまつわる今日の名言。

It rains for a right person and
for the person who isn't right.

"雨は正しい者にも正しくない者にも降るのさ"

チャーリー・ブラウン