平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

人間関係

『健康十訓』が平成にも江戸にも通じている話。

江戸時代に、とある俳人が書いたと言われている『健康十訓』。体のことだけでなく心の健康についても、分かりやすい言葉とよいテンポで提言されています。 「健康十訓」の中身 一、少肉多菜 お肉はほどほどに、野菜をたっぷり 二、少塩多酢 塩分を減らし、お…

簡単にできないからこそ、やると決めていること。

日常で心がけたいけど簡単にはできないこと。心構えとして掲げることはできても、実践するのは時として難しいこと。だからこそ、「やる」と決めたらやる(できる)ようになることも意外とあって、今日はそんな「心の持ち方3つ」について記事にします。 わら…

「傾聴力」を育てるために大切な4つのポイント。

コミュニケーションの話になると決まって出てくるのが「傾聴力」というワード。対話の場において、「話す」ことより「聞く」ということの重要性が説かれています。私も傾聴力は課題のひとつなのですが、そのスキルに優れた人と接していて「これいいなー」と…

「悪気はない」という言葉の性質と破壊力に思うこと。

年齢を伝えた時に「えー!意外といってるんですね!」と言われたことがあります。言っている本人に悪気はないのです。「※個人の感想です。」が後ろにつくレベル。*1何なら「もう少し若く見えますよね」というニュアンスの誉め言葉のつもりだったかもしれなく…

『ならぬもの十訓』に自分を当てはめて考えてみた。

歳を重ねれば重ねるほど、あらゆる世代の人と関われば関わるほど、祖父母からも教わった「謙虚であること」の重要性を感じています。居酒屋のトイレかネットか、はたまたお寺の掲示板か、どこで知ったか忘れたのですが「ならぬもの十訓」もまた、そんな謙虚…

自分に甘いとか厳しいとか、人に甘いとか厳しいとか。

もちろん「最低限の厳しさ」というものが必要不可欠なのは大前提として。私は自分に甘く、他人にも甘いです。張り詰めたような厳しさを持つ人も少し苦手です。今日もそんなよくある論争テーマからお届けする独断と偏見。 このテーマだと、以下のように分類で…

人間の本性?がほんの少し垣間見れると思う場面3選。

日常生活の中でふと、相手の何気ない言動から「本性を垣間見た気がする」と思うことがあります。ほとんど独断と偏見ですが、そんな3つの場面について思うところ。 1. 運転している時 車に乗ることで、自分に備わっているものより大きな力を手に入れた感覚に…

「マスク依存症」という新たなワードに思うこと。

インフルエンザのシーズンということもあり、すれ違う人の多くがマスクを着用しています。外国人観光客に「なぜみんなマスクをしているの?」と尋ねられたこともあるのですが、日本のマスク文化は訪日外国人にとって異様に見えるらしいです。 マスク依存症 …

「人に頼る」ということの大切さについて考える。

十年来の友人が、ある山場を迎えています。かなり前からキツかったこと、打ち明けるのが社会的に恥ずかしい内容だったこと、誰かに負担をかけるのが嫌だったことなど、今に至る説明があったのが先日の話。元々人に頼るのが苦手なタイプで、今回もやはり誰に…

誰でも蒔ける幸せの種、「無財の七施」について。

「無財の七施(むざいのしちせ)」をご存知でしょうか。お金や地位がなくとも、心がけ一つで誰でも始められる日常的な布施を表す造語だそうです。「情けは人の為ならず」とは言い得て妙。周囲を思いやり、大切にすることは、自分も幸せにできるものなのだと…

当たると噂の『類人猿分類法』を試してみました。

テレビや雑誌など数多くのメディアでよく見かける精神科医の名越康文さん。優しい関西弁と笑顔が印象的な方ですが、その名越先生が監修した性格診断があり、数年前にSNSでもかなり話題になったそうです。とっくにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが…

改めて、自己紹介用のページを作ってみました。

はじめましての方もそうでない方も、当ブログへお越し頂きありがとうございます。ブログを運営する上で自己紹介がとても大切だと気づいたので、今更感もありますがプロフィールページを作りました。(2018.1.2現在*1) 基本情報 出身:京都生まれの滋…

一年を締めくくる大晦日を、様々な名言と共に。

お休みモードの方、お仕事の方など色々いらっしゃるかと思いますが、いよいよ今日で2017年は終わりです。大晦日の残り時間をどう過ごすか、去りゆく年を偉人の名言と共に省みます。 整える 大偉業を成し遂げさせるものは体力ではない、耐久力である。 サ…

歳を重ねるということと、これからを考える。

アメリカ人の実業家、サミュエル・ウルマンの「青春」という詩。あのマッカーサー元帥が座右の銘とし、故・松下幸之助氏もこの詩をこよなく愛したとかで、その中にこんな一節があることを知りました。 人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。人は自信と共に…

「後悔」への価値観が、ほんの少し変わりました。

どちらかというとあまり好きではない「後悔」という感情。一般的にも否定的に捉えられているものです。先日、20歳上の尊敬する先輩に「今年は後悔することが多かったように思う」とメールにて吐露したところ、こんな返事をもらって目頭が熱くなりました。 …

「ひとこと添える」という素敵なひと手間について。

日常会話でもビジネスシーンでもメールでも、「ひとこと添える言葉」というものを何となーく意識しています。「なくても会話は成立するけど、あったらいいな」みたいな位置づけですが、個人的にはこのひと手間で、相手も自分も良い気持ちになれると信じて続…

人見知りの概念のない私が人見知りについて思うこと。

人見知りか人見知りではないかと問われたら圧倒的に後者です。人見知りについて悩んだ記憶はないのですが(遊園地の着ぐるみ見知りはあったらしい)、「私は人見知り」と自称する友人知人が意外と多く、なぜ自分を人見知りだと思うのか尋ねてみたところから…

ブログを書き続けて、なんと6ヶ月が経っていました。

はてなブログを開始して、今日で半年を迎えます。開設半年というだけでも感慨深いのですが、半年もの間、一日も欠かすことなく記事を更新できました。これはダルがり&面倒臭がりの私にとって、インドからカレーがなくなることぐらいの大事件です。 最初の1…

お酒の失敗と反省と、飲んでも呑まれないブレーキ。

私はお酒を飲みます。お酒も好き。飲めば酒量もそれなりですが、頻度は月に2~3回。飲まないとやってられない衝動はないし家で一人飲みも皆無で、断酒しろと言われれば全然平気です。つまり仲間とワイワイ飲み交わす、あの独特の雰囲気が好きなだけなので…

良い言葉を尽くして、心を整えたいと思った話。

昨日同僚から来たLINEの何気ない一言に小躍りするほど気分が良くなってしまい、今朝目覚めてからもまだまだ余韻に浸っています。人間の考え方、その日一日の感情の動きまで決められそうな言葉の効力について、改めて考える機会となりました。 自分の言葉を最…

「向き不向き論争」が自分の中で巻き起こった時。

新卒入社3カ月の青年が「向いてないから辞めたい」と言ったら「はや!」とツッコみたくなる先輩もいるでしょう。「向いていないという思いは、甘えや怠けから出るものだ」と聞いたことがありますが、私はそうは思いません。なぜなら私がめっぽう自分に甘く…

「巧詐は拙誠に如かず」の言葉が武器と防具になる。

「巧詐(こうさ)は拙誠(せつせい)に如かず」という中国の故事成語があります。 解釈:巧みにごまかしたものは、つたなくても誠意のあるものには及ばない。 更に砕くと、下手な嘘をつくくらいなら正直にした方がいいという、戒めと教訓のようなもの。武器とし…

レディファーストという気遣いを受けて戸惑う面々。

さだまさしさんの名曲「関白宣言」の歌詞を実写化したような旦那様を持つ友人がいます。そんな旦那様と、勤務先の男性のレディーファーストぶりとのギャップに戸惑ったという話を聞き、ちょっと笑ってしまいました。 レディファーストという文化 映画の世界…

言及して頂いたブロガーさんの記事紹介&感想。

先日、はてなブログの言及機能について記事にしました。個人的には、ブログ本体やブロガーさんの紹介というよりは特定の記事に絡めて自分の意見を述べたい、という時に使うイメージを持っています。 言及して下さった方は皆様一様に丁寧に記事を取り扱ってく…

苦労は買ってまでする代物ではないと思う話。

お笑い怪獣・明石家さんまさんが、何かの番組で「苦労」についてこんな発言をしていたそうです。 苦労は買ってでもした方がいいは間違い。苦労は売ってでもやめた方がいい。無駄な苦労は必要ない。 私自身、恵まれた環境で生きてきたなりに、大概の人があま…

カラオケというレジャーを不器用なりに楽しんだ夜。

仕事の都合で久々にその世界へ足を踏み入れたカラオケ。嫌いではないけど決して得意でもなく、そもそも歌が下手なため行くことがなくなっていた場所です。分厚い歌本をめくってリモコンで番号入力していた青春時代からブランクがありすぎたため、受付で「機…

笑顔でいることで得られた、エゴ目線の効果。

昨日11月25日は「いいにっこり」の語呂から「いいえがおの日」として認定されたそうです。こういう記事は当日に書くべきなのですが、気づいたのが今日だった鈍臭さはさておき。手前味噌ですが、私は自他共に認める「よく笑う人」であり、基本的にヘラヘ…

「贅沢」は必ずしも「満足」に繋がるものではない。

友人の一人が旦那様と海外で暮らしています。仕事の都合で運転手さんと家政婦さんつき、プレスクールに通う子供2人は英語も話せるとか。一見するとラグジュアリーな暮らしですが、プライバシーも自由もない窮屈さに長年悩む彼女は「贅沢な言い分だと分かっ…

正論を伝えることが、いつも正しいとは限らない。

割とハッキリした物言いをする方なのですが、対話している相手から「正論を伝えることが良くない時もある」と悲しい顔をされてグサッときた経験があります。反対に、人から正論を言われてグサッときたことも。 正論とは 道理を説く論について正しいものであ…

Amazonほしいものリストから頂き物をして悶絶。

Amazonほしいものリストを公開して数週間。「本当に届くとは思っていなかったもの」が届いて感激したことを記事にしました。 インターネットを通じ、お会いしたことのない方から、それも匿名で贈り物を頂くこと。そんな有難いことが我が身にやってきたことに…